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担保評価について

借入可能額が左右される「担保評価」

物件の価値に対する、住宅ローン借入希望額の割合を担保掛目といいます。住宅ローンの審査上、購入物件価格の何%まで借りられるかの指標となります。銀行は保証会社が算定した担保評価以上は融資しませんので、担保によって、必要な頭金がわかります。

借入希望者が返済不能になった場合を考え、物件をいくらで回収できるのかを事前に評価して基準を算出します。 購入時には購入価格がそのまま評価価格となりますが、将来は上昇することもあれば、下落することもあります。

担保掛目は購入時においては「住宅ローン借入希望額」を「購入物件価格」で割ることで算出します。下記の場合、担保掛目は購入価額の70%ですので、頭金は差し引き分の30%必要ということになります。

【参考】担保掛目の算出例
住宅ローン借入れ希望額 3500万円
購入価額 5000万円
計算式 3500万円÷5000万円=0.7 つまり、担保掛目70%

※借り換えローンや買い替えローン際には、200%〜300%まで担保掛目を認めている場合もありますが、一般的には、そのときの物件価値によって担保掛目が決まるので注意が必要です。

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