住宅ローン控除とは
新築・中古住宅の購入や、リフォームなどを住宅ローンを利用して行った場合、一定要件を満たしていると、10年もしくは15年間で所得税から最高160万円(平成19年度借り入れの場合)の控除が受けられます。入居の翌年には必ず確定申告をしましょう。
| 控除の対象 |
|
|---|---|
| 居住 |
|
| 対象となる家屋の床面積 |
|
| 所得 |
|
| 中古住宅の場合 |
|
| 居住開始年 |
|
|---|---|
| 控除期間 |
|
| 控除対象 |
|
| 最大控除額 |
|
| 控除率 |
|
※平成19年度税制改革に伴う特例として、平成19年または20年の入居者に限り、控除期間を15年に延長することが可能になりました。控除を受ける際に10年か15年かを自由に選べます。
控除を受けるための確定申告について
入居を始めた翌年2月16日から3月15日の間に税務署にて申告手続きをします。給与所得者で年末調整を受けている場合は、2年目以降は住宅ローン控除が年末調整に組み込まれるので、申告が必要なのは1年目のみになります。
申告に必要な書類
- 住民票の写し
- 家屋の登記事項証明書
- 年末残高等証明書
- 他、中古住宅の場合は耐震基準適合証明書などが必要になることがあります。
控除の限度
住宅ローン控除は、その年の所得税額が上限になります。仮にローン残高が基準以上であっても、所得が少なければ、満額の控除は受けられません。例えば住宅ローン残高3,000万円の場合は、控除額は30万円になりますが、満額を受け取るためには、所得税が30万円、つまり課税所得が300万円以上必要です。
